【教科「理科」関連学会協議会 課題研究発表会のお知らせ】

来る8月6日(金)〜8日(日)に千葉大学で開催される、日本科学教育学会第28回年会において、教科「理科」関連学会協議会として下記の学会企画課題研究発表会を担当することになりました。
この研究発表会には、同協議会構成6学会(物理教育学会・日本化学会・生物教育学会・地学教育学会・日本科学教育学会・日本理科教育学会)の会員については、年会への参加登録手続することなくご参加いただけます。ふるってご参集下さるようご案内申し上げます。



日本科学教育学会第28回年会 学会企画課題研究


日  時  平成16年8月7日(土) 9:30〜11:30
会  場  千葉大学西千葉キャンパス教育学部(JR総武線西千葉駅から徒歩10分)
タイトル  教科間・科目間のカリキュラム連携の可能性を探る
内  容
 ここ四半世紀の科学技術の飛躍的な進歩により、人々の生活は格段に豊かになった。所謂飽食の時代の到来とともに、多くの若者の意識からハングリー精神が遠のき、知的好奇心を駆り立てる動機付 けがともすれば欠落しかねない。論理的思考力の涵養が重要な使命のひとつである教科「理科」においてはこの問題 はとりわけ深刻であり、身の回りの事象に関心を抱き、知的好奇心を駆り立てるための、抜本的な教科内容と授業方法の点検が必要である。この趣旨で、これまでの独立した「教科」・「科目」の内容を見直し、例えば理科と国語・ 数学・社会科等々の教科間、さらには物化生地の理科の科目どうしの間で連携し、再編することの功罪について議論 を交わしたい。小・中・高・大いずれの教育段階についてでも、まずは様々な立場・視点からの問題提起が期待される。

発表者

1. 廣井 禎・未来科学技術情報館 (物理分野の視点で)
2. 岩藤英司・東京学芸大学付属高校(化学分野の視点で)
3. 佐藤由紀夫・東京都立新宿高校(生物分野の視点で)
4. 三次徳二・大分大学教育福祉科学部(地学分野の視点で)
5. 荘司隆一・筑波大学付属中学校(理科教育の視点で)
6. 藤田剛志・千葉大学教育学部(科学教育の視点で)

オーガナイザー  伊藤 卓・教科「理科」関連学会協議会議長

連絡先
 伊藤 卓 電話/FAX 03-3390-6132  e-mail ito0121@aol.com
以上